手作り弁当で午後も頑張る!たつみくんのわっぱ弁当奮闘記 2025年9月24日

本日のお弁当

今日のお弁当はこちら!

50代おじさんのたつみくんです。毎日の手作り弁当作りにも慣れてきて、今日も朝から張り切って作りました。わっぱ弁当箱に詰めた色とりどりのおかずたちを見ていると、なんだか心も満たされますね。

本日のおかず一覧

メイン

  • のし鶏

副菜たち

  • オクラと大根の白だし漬け
  • 切り干し大根
  • マヨ風玉子焼き
  • ミックスプラム

ご飯

  • のり弁ご飯

50代男性の手作り弁当生活

50代になってから始めた弁当作りも、もうすっかり生活の一部になりました。最初は「男の料理」なんて言って格好つけていましたが、今では素直に楽しんでいます。健康のことを考えると、外食やコンビニ弁当よりも手作りの方が安心ですし、何より経済的ですからね。

朝の準備時間は約30分。土日に作り置きを作っておくと、朝がグッと楽になります。わっぱ弁当箱は見た目も美しく、ご飯が冷めても美味しいのがお気に入りのポイントです。

メインおかず:のし鶏の魅力

今日のメインは「のし鶏」です。鶏ひき肉を調味料に漬け込み、木綿豆腐と混ぜ合わせ、表面にごまをたっぷり振って、オーブンで焼き上げた一品。しっとり柔らかな食感に仕上がります。

味付けは醤油ベースで、ほんのり甘みを効かせました。冷めても美味しいので、お弁当のメインおかずには最適ですね。

副菜で彩りと栄養バランス

副菜には季節の野菜をたっぷり使いました。オクラと大根の白だし漬けは、さっぱりとした口当たりで箸休めにぴったり。切り干し大根は食物繊維豊富で、健康を気にする50代には欠かせない一品です。

マヨ風玉子焼きは、普通のマヨネーズではなく、健康を考えてカロリーオフのものを使用。ミックスプラムは自然な甘みで、デザート代わりにもなります。

特別な思い出:のり弁ご飯

今日は妻からのリクエストで、のり弁にしました。子供の頃、弁当箱を開けてのり弁だとテンションが上がっていたことを思い出しました。あの頃の純粋な喜びを、50代になった今でも感じられるなんて、なんだか嬉しいものです。海苔の香りとご飯の組み合わせは、やっぱり日本人のソウルフードですね。シンプルだけど、心に響く美味しさがあります。妻も「懐かしい味」と喜んでくれて、夫婦の会話も弾みました。

まとめ

今日も美味しいお弁当ができあがりました。手作り弁当は愛情と健康、そして節約の三拍子が揃った最高の昼食です。明日はどんなお弁当を作ろうか、今から楽しみです。

50代からの弁当作り、皆さんもいかがですか?

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